





軽自動車に電動パーキングやオートホールドってなんで装備されたの?


現在の車には、多種多様の安全装備が装備されています。その中で全車速アダプティブクルーズコントロール(名称はメーカーにより違いあり)装備の登場が今回のポイントです。
こちらは、一定の車間を取りながら、危ない場面では自動でブレーキ(油圧式)をかけて、前車が停止したら接触しないように停止、もしくは被害低減をしてくれる装備です。
しかしながら、長時間の停止にシステムが耐えられない(油圧なので特に熱)特性があるため、電動パーキングブレーキというのが開発されました。これに付随してオートホールド機能も装備されるようになっています。
ということは、全車速アダプティブクルーズコントロールの副産物でもあるということです。
安全を高めていくために、ブレーキに関する装備も高めていくこと、さらに車の耐久性を損なわない仕様にするということが第一目的だと言えます。
軽自動車にも全車速アダプティブクルーズコントロールが採用されてきたことにより、電動パーキングブレーキやオートホールド機能が装備され始めたと言えます。

軽自動車に電動パーキングブレーキ もオートホールドも不要!「装備メリット」
オートブレーキホールド、ある方がメリット大きいと思います。
運転時の疲労軽減や動作を少なくすることで運転に集中しやすくなれば事故の減少に繋がるから。
デメリットは過信とスイッチオンにし忘れている時に追突しやすいくらいでしょうか・・・— takumi (@takumi9180) February 5, 2021


電動パーキング機能は、パーキングに入れると自動でパーキングブレーキが利いてくれるということで、普段からサイドブレーキを引いている人にとっては、楽な装備であると言えます。ただ、オートマ時代にパーキングブレーキを引くという人がどのくらいいるのかは???です。
オートブレーキホールドは、信号待ちなどで自動的にサイドブレーキがかかるので、ブレーキをずっと踏んでいなくてよい分、ドライバーへの負担が軽減される点ではメリットといえます。
もう一つのメリットとしては、現在のトヨタ以外になるのですが、運転手がアクセルとブレーキを踏み間違えたりして急加速してしまったときに、電動パーキングブレーキを引き続けるとパワーダウンしてくれる装備です。
ただ、この装備を知っている人がどの位いるのかという点において???がついてしまいます。
軽自動車に電動パーキングブレーキ もオートホールドも不要!「装備デメリット」


軽自動車でのデメリット
- 車両価格が高くなってしまう。
- 使い方を間違えると、故障の原因になる
- 使い方を間違えていると、事故につながる
- 整備費用が標準モデルよりも高額になる
そもそも、安全装備を拡充していく中での副産物として、電動パーキングブレーキやオートホールド機能が追加されたわけです。そのため、メリット・デメリットという言葉があっているかは???ですが、少なくともユーザーにとって本当に良い装備ということを目的に開発されていないと考えます。
装備してみた結果、ユーザーにも便利な機能なんじゃないかということで、コマーシャルされ始めたという印象です。
例えば、パワーステアリングやパワーウィンドウは、なくてはならない装備の一つになっていると思いませんか?電動パーキングブレーキがそこまで必要な装備だと、到底思えないのではないでしょうか?
近年の新車価格は、もう鰻登りになっているとしか思えません。その一因として、安全装備(無駄な)があげられると思います。
また電動パーキングにすることで、故障率は高まり、その際の修理費用も通常ブレーキより複雑なため高額になります。バッテリー上がりすると、電動パーキングブレーキを解除することができません。
さらに色々なスイッチがある中、電動パーキングブレーキやオートホールド機能があっても、しっかり理解して使いこなせているのでしょうか?少なくとも私は使いこなせていません。
冬季凍結のある地域では、そもそもパーキングブレーキをかけてはダメとされています。それは、ワイヤーが凍結してレバーを解除してもワイヤーが戻らずブレーキが効いたままになるからです。もちろん電動になろうが同じ仕組みなわけですから、同じ結果になります。非常に注意が必要な話であります。
そもそも事故は減っているのか???


【警告】その操作…終わりです。電動パーキングで事故多発!整備士すら騙された致命的欠陥が遂に判明…[ゆっくり解説] https://t.co/OIiZFKXJWy @YouTubeより
— ひめのぎ (@himenogi) September 21, 2025
電動パーキングブレーキやオートホールドには、設定があります。その設定を変えることや理解することは、操作する人間に任せられています。
よく言うヒューマンエラーでの事故は多発していると思います。人間がしっかり理解できない装備は、危険だということになりませんか?私は、安全装備がいくら豊富になっても、触る人間が追い付かなければ無駄だと考えます。
一番多いのは、凍結時にブレーキがかかったまま走行し、ブレーキ故障による事故や火災です。ブレーキ故障していても気づかず乗り続け止まらず追突事故なんていうのもあります。
こういった過剰装備はメーカーと政府の利権じゃないのか?
バカどものせいで車の値段が上がった結果
・オートライト
・自動ブレーキ(運転支援含む)
・車両周囲確認装置(ソナー・バックカメラ)
みたいな余計な装備が増えた
利権絡んでるからだろうけど免許簡単に取れるようにしたせいでAT限定免許とか出たあたりからダメになってるんだろ— せい@2BK (@acumanoseigi) November 14, 2024


私は、安全装備という事故を完璧に防ぐとは言えない不確定な装備に、日本はお金をかけすぎていると考えます。もちろん欧米からの圧力や、欧州基準に合わせた車造りが求められていることは事実だと考えます。
これは、私見なので間違っていたらごめんなさいなんですが、かつて欧州では捕鯨を行い、油だけを抽出していました。そのころから今までの日本は、捕鯨して食していました。
いつしか、哺乳類である鯨は動物愛護で禁止となり、伝統的に捕鯨をしている日本にも野蛮と圧力をかけています。
もちろん襟を正すという欧州の考えは間違っていないと思います。しかし、伝統的に捕鯨している日本は、そんなに悪いことをしていたのでしょうか?乱獲していた欧州の方々とは違い、命を頂くことをしっかり受け止めていたと思います。
私は、欧州・米国の意見を聞いて基準を揃えることが正しいとは思えないと思っています。
パンダ船長の意見

ワシは、今の車造りにいささかの疑問があるぞ
それは、高齢化と若者の車離れじゃ!
高齢者は、いろいろな機能がついていてもそれを使いこなす能力がないのではないじゃろうか???
若者は機能を使えるが、それによって運転が楽になっても安全運転とかけ離れたことをして、結局事故などにつながるのではないのかと思わざるを得ないんじゃよ
しかも、年金暮らしのお年寄りや低所得の若者に、、、「高い軽自動車を買え」と、日本国は言えるのかなと!
普通車ならともかく、軽自動車に過度な装備はいらないと思うんじゃ。今回は、電動パーキングブレーキやオートホールド機能についてじゃが、そもそも軽自動車にそんなものはいらないと信じているぞ!
普段の買い物に使用するくらいで、この装備は過剰としか言いようがない!
ワシの結論は、せめてオプション選択できるようにしてほしいと願う
電動パーキングブレーキ&オートホールドなんていらない!
と言い切るぞ!!!
150万円でしっかりした軽自動車を提供してほしいというのが本音じゃぞ
まとめ
軽自動車に電動パーキングブレーキ もオートホールドも不要!価格が上がるだけ!近場使いに無用!をまとめると
今回は、軽自動車の電動パーキングブレーキとオートホールド機能について、いらない装備であるということを話してみました。皆さん実際にこのような装備がなかったとしたら、「なんでないの?」となるでしょうか?
私は、無かったら無いで問題ないくらいの話だと考えます。こんなことにコストをかけるくらいなら、「走行、旋回、停止」がしっかりできる車を提供してもらいたいと思いませんか?しかも買いやすい価格で。これが、一番伝えたかった事です。



