





東南アジアで軽自動車は人気?【東南アジアの国々って???】
引用:東南アジアの旅


東南アジアは、カンボジア、ブルネイ、インドネシア、マレーシア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、東ティモールの11カ国のことを指します。
このすべての国々で日本の軽自動車人気があるというわけではありません。それは、その国によって輸入規制などの違いがあったりするからでもあります。
また、国の経済状況も大きく違うため、そもそもクルマ文化が根付いていない国もあります。東南アジアは、まだ発展の途中であるともいます。

東南アジアで軽自動車は人気?【輸出状況を調査】
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引用:JUMV


2011年ごろまでは、日本から東南アジアへの軽自動車輸出は、ほとんどゼロに近い状態であったと考えます。
2013年ごろから、徐々にフィリピン、マレーシアなどに100台前後で輸出され始めています。
これは、日本の軽自動車需要が東南アジアに波及したことと、東京オートサロン系列の展示会などで軽自動車の展示などが行われ、中古車普及が進んできたことによる影響だといえまます。
2024年では、フィリピンに11.785台が輸入され、マレーシアや東ティモールなどでも数百台の実績があります。
かなりの軽自動車が輸出されるようになっています。
日本の軽自動車は、世界的に非常に信頼性があり、人気が高いことと、JDM(日本国内向市場)でしかない車への憧れなどもあると思います。
また、東南アジアではダイハツや三菱などが軽自動車規格に近いモデルを東南アジア合弁企業にて新車販売していることも後押しとなっているといえます。
近年のオートサロン系展示会では、かなり軽自動車の展示が行われ、認知されてきていると実感もします。
引用:TOKYO AUTO SALON KUALA LUMPUR 2025
東南アジアで軽自動車は人気?【東南アジア一部では人気アップ】


やはり、東南アジアの中でもフィリピンは軽自動車の輸入が一番多い状況です。それだけ軽自動車の認知も高く、性能の良さも折り紙つきになっていると言えます。
アメリカに輸出する際のルートとして、フィリピンが活用されているというのもフィリピンで軽自動車が認知されている要因であると考えます。
マレーシアの車屋に大量の日本ナンバー付き軽自動車 しかもハーフカットで盗難車ではないかと話題に #軽自動車 #ナンバー #盗難車 https://t.co/8E6JNiDBrb pic.twitter.com/umlewc3n8T
— SOCOMの隠れ家 (@socomhideout) September 23, 2018
マレーシアでは、一昔前の軽自動車の輸入が盛んと言えます。平成初期の旧規格の軽自動車から平成20年くらいまでの車が人気と言えます。日本人からすると、懐かしいと思うようなモデルが多いですね。
東南アジアのすべての国で軽自動車が人気というわけではありません。それは、それぞれのお国の事情があるからです。お金のある国もあれば無い国もありますし、さらに言うと人々の暮らしの中に自動車が必要なのか要らないのかという事情もあります。
欧米とは違い趣味で軽自動車を持つという要素よりも、東南アジアでは、必要だから買うという要素が強いと言えます。
もちろん、欧米のように「軽自動車」をカスタマイズするという文化も少しづつ根付いています。これから、軽自動車にとって大きな市場となり得ると考えます。
東南アジアで軽自動車は人気?【国によって輸入規制や文化が違う】


東南アジアは、広大な面積の国はほぼ無いと言えます。また、これは残念な話ですが、歴史的には植民地化されていた国々が多いのも現状です。
植民地化されていたことから、現在でも統治していた国の影響を今でも抱えているアジア諸国が多い状況です。
日本に敵対心のある国があれば、日本からの輸入規制は強化されるでしょうし、歴史的な背景も組み込まれています。さらには、今の経済状況をどう発展させるかによっても大きく国の移行が変わります。
そのため、東南アジア全域で軽自動車が人気になっているという事にはならないと考えます。
日本では、日本独自規格として軽自動車があります。その軽自動車は、日本だけでなく世界でもかなり認知度が上がっていると言えます。
N-BOXがあります。広大な車内空間で、660㏄という排気量でというのは日本の技術が高いからできる匠の技です。それは、欧米だけでなく東南アジアでも認知されています。特に親日アジアの国では、軽自動車の輸入が頻繁に行われていると考えます。
一方で、その国の法律や半日感情の強い国があるのも事実です。さらに、経済政策などによって、軽自動車というよりも日本車輸入を禁止にしていたり、右ハンドル車禁止などといった国もあります。
東南アジアすべての国で軽自動車が人気というのは、無いと考えます。
東南アジアで軽自動車は人気?【パンダ船長の意見】

ワシはこう思うんじゃ、
アメリカなどの場合は、単に「日本車チョー格好良い」とか「SPEEDで人気」、さらには「投資」とかいった要素で、スポーツカーが取引され、異常な車両価格で販売されているじゃろ。軽自動車は、「トランプの米国車拡大」とは裏腹に、軽トラックが超使い勝手良いし、超燃費良く元気に走ると人気な状況じゃ。
一方東南アジアの場合は、日本規格の軽自動車が、庶民の車として認知される可能性が高いんじゃ。もしかすると、軽自動車が日本のカーメーカーを救うかもしれないと言えるぞ。
一過性の人気ではなく、普段の生活の足に軽自動車が東南アジアで受け入れられる可能性があるという事じゃ!
すでにインドネシアなどでは、デザインがミラなどの1000㏄クラスというアイラなどがずっと販売されているし、660㏄という規格が導入できなくても、800㏄などその国にあった軽自動車規格というのもありじゃ!インドネシア自体は、日本車輸入をしていない事実もあるからの!
日本のカーメーカーは、軽自動車規格とその国ごとの安全基準に併せた車作ができれば、東南アジアで充分に販路を拡大できる可能性が高いというイメージ!
東南アジアで軽自動車人気を高めるには、「アジア各国にあった軽自動車規格」を作っていくことじゃ!
まとめ
東南アジアでも軽自動車が人気?現地の状況を見てみると・・・実際はどうなのか?をまとめると
東南アジアでは、すべての国ではないけれども軽自動車に火がついていると言えます。こういった軽自動車人気を確固たるものにするには、軽自動車が東南アジアで充分に活躍できることを、メーカーが示していくことも大切でしょう。



