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10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!購入前チェック・後整備で後悔を減らす!

猫アシ(女)
タントって、ダイハツの軽自動車かしら???
パンダ編集長(男)
そうじゃ!2003年から発売されているスーパーハイトワゴンじゃぞ!!!
猫アシ(女)
ってことは~もう23年も販売されている軽自動車なのね!中古車も結構販売されているって事かしら???
パンダ編集長(男)
人気のある車種だから、結構市場には出ている車じゃぞ!ただ、10年・10万キロ以上の車も多いと言えるぞ!
猫アシ(女)
確かに10年・10万キロ以上の車も多そうだわ。そういったタントを買っても大丈夫なのかしら?
パンダ編集長(男)
それじゃ~今回は、10年・10万キロのダイハツ タントを買って後悔しないのかや、しないための方法、買った後の整備などについて調査してみるぞ、チェキラ!

 

10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【どんなタント?】

 

猫アシ(女)
そもそも10年・10万キロ以上のタントってどんな車なのかしら???
パンダ編集長(男)
まずは、対象になるタントの世代を解説してみるぞ!

タントは、2003年11月に登場しました。軽自動車の中では、中が広く、ゆったりとした車内空間が魅力のスーパーハイトワゴン系のモデルになります。CBA-L350S・L360Sという型式です。

2代目が2007年12月から販売され、2012年9月まで販売されていました。DBA-L375S・CBA-L385Sという型式です。このモデルの最終型で約15年ほど経過していると言えます。

3代目は、2013年10月から販売開始されています。2018年12月まで販売されていました。DBA-LA600S・LA610Sという型式です。このモデルが、おおよそ10年・10万キロ走行の代表的な世代になってくると考えます。

現行型が、4代目となり2019年1月から販売開始され、現在でも販売されています。4代目は比較的ロングスパンの販売期間になっていることが伺えます。5BA-LA650S・LA660Sという型式です。

今回は、3代目のタントLA600S・LA610Sの前半モデルを中心に、2代目最終モデルも交えて調査してみたいと思います。

 

犬アシ(男)
ダイハツ タントは、スズキ スペーシアやホンダ N-BOXのライバルとしてほぼ同時期に投入されたモデルです。今までハイトワゴンとして君臨していたワゴンRやムーヴよりも車高を高くして居住空間をギリギリまで拡大した新設計モデルとなっていました。

人気のある車なのですが、10年・10万キロとなると、不具合が出てきてもおかしくないと考えます。

 

10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【トラブルが多い車かも】

 

猫アシ(女)
10年・10万キロのタントって、、、トラブルは大丈夫なのかしら???
パンダ編集長(男)
車は機械じゃから、トラブルは必ずあるんじゃが、タントに関しては特有の不具合が結構ある気がするぞ!!!

 

多いトラブル①タントに多いメーターパネルのゆがみ

これは、LA600S・610Sの初期製造モデルに多くあるトラブルのようです。車の走行には関係ないものなのですが、なぜかメーターパネルとダッシュの継ぎ目で波打ちしてきてしまい、見た目が格好悪くなってしまう症状です。

補修するのにメーターパネルだけの交換で済むのか、それともダッシュも交換しないとならないのかによって、金額差が大きいです。

多いトラブル②初期ロットに多いボンネットの波うち症状

 

こちらも初期製造ロットに多いようなのですが、樹脂製ボンネット前側のほうが波打ちしてしまうという症状です。裏側の骨部分と表とのバランスが悪いのか、素材が悪いのか「?」なのですが、交換するか、樹脂ですが板金するかという処置が必要になります。

 

多いトラブル③エンジン異音が恥ずかしいくらいの大きさ

 

ダイハツタントは、初代のEF-VE以外は、KFエンジンを搭載しています。このKFエンジンは、モデル更新ごとに改良されているのですが、異音発生率が非常に高いことで有名です。

調査したところによると、KFエンジンはフリクションロスをなるべく減らすために、バルブスプリングを柔らかくした結果、バルブ周りにカーボンがたまりやすくなる構造です。そのためカラカラ・カタカタと異音が発生してしまいます。巷では、結構知られている症状です。

 

10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【ダイハツ車アルアル】

 

猫アシ(女)
タントというよりは、ダイハツの軽自動車トラブルって多いのかしら?
パンダ編集長(男)
これは、ダイハツだけに限ったことではないんじゃが、、、ダイハツ≒タント的なトラブルが多い気がするぞ!

 

そもそもエンジンが死んじゃうケース

 

例えば、ダイハツ ハイゼットは、三気筒エンジンの真ん中が圧縮抜けを起こすトラブルが多いです。圧縮抜けする前には、エンジンオイル消費が著しくなったりしています。

タントの場合は、DBA-L375S・CBA-L385S・LA600S・LA610Sにて右側の気筒が圧縮抜けを起こす症状がみられるのと、バルブ変形やタペット異音が顕著に出てる車が多いです。

※中古車屋さんの中には、こういった異音を一時的に解消する添加剤で昇温している場合があるので注意しましょう。オイルフィラーキャップをあけて、壁面がゴテゴテの場合は購入を避けた方が安心です。

 

ターボ関連故障はかなりあり得る

 

軽自動車の場合は、ダイハツだからというわけではなく全体的にターボ故障の確率が高いと考えます。やはり、小さな排気量で年々重くなっている車重をターボで補っている点で負担が大きいと言えます。

またターボは、エンジンオイル交換頻度などによって劣化速度が大きく変わるパーツでもあります。タントの場合は、スーパーハイトワゴンという性質から車重が重たい軽自動車なので、ターボの負担も大きくなります。

  • タントカスタムRSターボ LA610S 4WDの車両重量は1,010キロです。
  • タフトGターボ LA910S 4WDの車両重量は、890キロです。

 

オルタネーターやセルモーターも寿命が近いかも

 

オルタネーターやセルモーターは、10年・10万キロ走行しているダイハツ軽自動車の場合は、交換サイクル一回目に該当するパーツです。もちろんダイハツだけでなく、他の軽自動車メーカーも交換サイクル時期だと考えます。

突然エンジンがかからなくなる症状、エンジンの急なストールなどの症状が出ると、走行できなくなってしまいますので注意が必要なパーツだと言えます。

 

コメント

よくある故障は、各軽自動車メーカーで特徴があると言えます。そんな中でも注意してもらいたいのは、ダイハツ軽自動で10年・10万キロを超えてくると、エンジントラブルが多く発生している点です。

エアコンが効かなくても走行できますが、エンジン不調に陥ると走行できなくなってしまいます。

 

10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【後悔しないために!】

 

猫アシ(女)
10年・10万キロのタントを買おうと思ったときは、どんな点に注意すればよいのかしら?
パンダ編集長(男)
そうじゃの!大事なところだから、詳しく解説してみるぞ!!!

 

  • DBA-L375S・CBA-L385Sの最終モデルのノンターボだと、低グレードで25万円から購入することが出来そうです。
  • LA600S・L610Sの初期モデルの場合は、ノンターボ・低グレードで40万円くらいから購入できます。
  • タントカスタムでターボの場合は、80万円くらいは最低でもします。

 

上記の価格が安いと感じるかそれとも高いと感じるかは個人の感想ですが、昨今の中古車価格高騰によって、10年・10万キロのタントでもこういった乗り出し価格になっています。

 

そのうえで、タントを購入する際には、どのような点に注意した方が良いかを記します。

  1. とにかく整備記録簿のあるものを購入する(後述の後整備に重要)
  2. 販売者に聞いた際に、明瞭な回答がされる車両を見つける
  3. エンジン異音車両は絶対に避ける(「タントはみんなこんな音します」という販売者は×)
  4. 第一印象で「?」だと感じたら、絶対購入しない
  5. LA600S・610Sの場合は保証を付けて購入する、もしくは保証のある販売会社を選ぶ

 

10年・10万キロのタントを購入する際には、前ユーザーがどれだけ整備していたのかという点が一番重要です。

 

注意

中古車選びは、タントに限らず前のユーザーの整備状況によって大きく左右されます。一つとして同じ状態の車はありません。

10年・10万キロ超えていると言う事は、最低限の整備は行われているのが一般的です。例えばパッドは、2回は交換されているでしょうし、プラグ交換も軽自動車なら行われてしかるべきパーツです。

もし、プラグ交換していないという状況であれば、近々のうちに不調が出る状況だと考えましょう。そういった10年・10万キロを過ごしたタントの場合、前のユーザー管理が悪い可能性が高く、買って後悔する可能性も高まります。

 

10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【買った後の整備は?】

 

猫アシ(女)
10年・10万キロのタントを買った後に、、、どのような整備をしていけば長持ちするのかしら?
パンダ編集長(男)
猫アシ君良いことを言うね~、すごく大事なことじゃぞ!

 

まずは、前ユーザーの整備状況を知ることから!!!

 

先ほど、整備記録簿付きの車両を買いましょうと話をしました。

10年・10万キロの間にどんな整備が施されてきたかをしっかり把握しましょう。できれば、一度交換履歴を書き出して、時系列にするとわかりやすいです。

何が行われていて、何が行われていないかを把握することで効率よく購入後の整備を行うことができるようになります。

引用:公式日本整備振興会連合会HP

 

とにかく油脂類は全部交換してしまおう!

 

油脂類は、すべて交換してしまった方が安心です。一つだけ心配なのは、CVTフルードです。一回も交換していない可能性があるので、もし交換されていなければ交換方法を考えた方が良いでしょう。

ミッションフルードは、10年・10万キロで一回も交換していなければ、交換方法によっては故障を誘発させてしまう可能性があるためです。

  • エンジンオイル・エレメント
  • CVTフルード
  • 4WDの場合は、デフ・トランスファオイル
  • ラジエター液
  • ブレーキフルード

 

 

交換の起点を作ることが一番の目的ですが、油脂類を変えておくことで、トラブル発生を少なくできます。

 

プラグ・イグニッションコイル・パッド・ローターなどなど10年・10万キロは多岐に

 

皆さんは、軽自動車のプラグってどの位の交換が必要だと思っていますでしょうか???

引用:NGK公式HP

 

上記の表と皆さんの認識は合致していますでしょうか?多分合致していない方が多いと思います。軽自動車は、乗用車とは違い、イリジウムプラグを使用しても耐用距離が短いんです。

近年の車は、プラグコードは使用せずイグニッションコイルを採用しています。このパーツが不具合を起こすと、走行不能に近い状態になります。

 

10年・10万キロ走行していると言う事は、ブレーキパッドは2回ほどは交換していると思います。そろそろブレーキローターも交換しないといけない状況になっているはずです。

 

 

パンダ船長の意見!!!

パンダ編集長(男)

ワシ個人の意見を話してみるぞ!!!

10年・10万キロ走行しているタントを購入してなるべく後悔しないためには、

前オーナーがどれだけ整備していたのかが一番重要じゃと思うぞ!!!

あまり整備を施していないタントを購入したあとに自分で整備をしたとしても、間違いなく故障確率は高くなるはずじゃ。

同じ10年・10万キロのタントを購入するなら、どれだけ整備されてきたかを一番に考えるべきだと断言するぞ!

 

10年・10万キロのタント購入の際は、

「どれだけ整備を施してきたか」+「購入後整備」

が重要じゃ!!!

 

 

まとめ

10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!購入前チェック・後整備で後悔を減らす!をまとめると

今回は、10年・10万キロの担当購入した際に後悔するポイントや後悔しないための方法を解説しました。せっかく購入した車が、短い期間で乗れなくなったら寂しいですよね。今回の記事を参考にしてもらえたらと思います。

 

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