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10年10万キロのスズキのスペーシアを買って後悔!購入前チェック、あと整備で後悔を減らせる?

  10年10万キロのスズキのスペーシアを買って後悔!【どんなスペーシア】   スズキ・スペーシアは、2013年から販売開始です。実は、ダイハツ・タントが2003年から販売開始なので、だいぶ遅い登場のように思われますね。 しかしながら、スズキは、2008年からパレットというスーパーハイトワゴンを販売されていました。その後継として、2013年からスペーシアが登場したために、遅い登場と感じると言えます。 では、10年10万キロのスペーシアは、どの世代になるのかを考えていきます。2013年から2015年くらいのスペーシアが10年以上の対象になると言えます。いわゆる初代モデルの前期とマイナーチェンジ後の初期モデルが対象です。   DBA-MK32S(マイナー前モデル) DAA-MK42S(マイナー後の最初のほうのモデル)   ※マイナーチェンジとは、製品の基本的な構造の変更は行わないが、一部のデザインや機能を変更していくものです。商品性を高めるためにマイナーチェンジを車はよく行います。その表現の一つにマイナー前・後という言葉があります。     10年10万キロのスズキのスペーシアを買って後悔!【どんなトラブルが多い?】     DBA-MK32Sの場合の故障 スペーシアの中でも初代の初代的なモデルになります。よく言いませんか???「新型モデルの初期ロットは、どのような不具合があるか「???」なので買わない方が良い」という話を・・・。 もちろんメーカーは、この設計で大丈夫だという結果を出してから製造・販売するのですが人が行います。やはり不具合が出でもおかしくないと言えます。 例えば、初期スペーシアの場合は、エアコン関連やダイナモ関連が弱いだとか、スズキ全般でもあるのですが、室内でなんか変な「カタカタ・キュキュ」異音がするといったものです。エアコンやダイナモが数年で壊れると言う事ではなく、あくまでも10年10万キロの場合は壊れやすいというイメージとなります。 初代モデルは、普通のエンジンモデルですので、10年10万キロ超えしたモデルの場合は、スズキ特有の故障が多い状況と言えます。   DBA-MK42Sの場合の故障 スペーシアマイナー後モデルでは、全グレードに「S-エネチャージ」が搭載されています。このシステムは、2012年にワゴンRに搭載されてから順次搭載され、スペーシアには2015年5月モデルから搭載されています。 いわゆる「S-エネチャージ」初期モデルです。     MK42Sスペーシアで、アイドリングストップの警告灯が点滅との問い合わせてっきりバッテリーかと思ったら、エネチャージの補助電源の方のバッテリーだった新品で115000円だって🤣こんなの故障して交換してたらHVによる燃費の差なんて簡単に吹き飛んじゃうよ 中古修理するけどどうかなー pic.twitter.com/XcQAGvwSy6 — 整備士みつ suto3216 (@dq9hoimi) December 24, 2024   S-エネチャージモデルの場合は、助手席シート下にリチウムイオンバッテリーを搭載しています。このバッテリー不良が結構あります。しかも高いです。リビルトパーツでも下記の金額になります。新品だといくらするのでしょうか??? S-エネチャージ特有の故障原因と、スズキモデル特有の故障の2つの原因が介在するモデルだと言えます。   引用:楽天市場 MK42S リチウムイオンバッテリー   10年10万キロのスズキのスペーシアを買って後悔!【スズキ車アルアル!?】     スズキモデルの場合は、案外エンジン単体の耐久性は高くなっていると考えます。だだ、オイル管理が悪いエンジンはそれなりにトラブルを起こす可能性があるので、フィラーキャップを開けて赤茶色の汚い壁面が見えたり、タイミングチェーンの歯車が汚い車には注意しましょう。   イグニッションコイルが結構壊れる早い車は8万キロほどで逝く ISCV不良になり、アイドリングが不安定、エンストするようになる 電気系故障が意外と多い(電格ミラー・運転席ドアスイッチ) ステアリングロッドのガタが出やすい ロアアームのガタが出やすい 案外錆びやすい(スズキの場合は、共通モノコックボディなので) CVT不良が10万キロ前後から発生しやすい ターボ故障(各メーカー壊れやすい部品)   ロアアーム交換が思うように進まない・・・。スペーシアなのにスペースない😳 pic.twitter.com/RQLXql6bSt — こっぴ (@takechi035) April 6, 2022     引用:楽天市場 MK32S ロアアーム左右   10年10万キロのスズキのスペーシアを買って後悔!【後悔しないために!】     買ってきたスペーシア、CVTが怪しいなぁ、ちなみに12万キロ コース1.cvtオイル交換で様子見 コース2.オイルパン開けてストレーナー交換、オイル交換 コース3.中古CVT載せ替え エンジン始動時は変速ショックでかいからストレーナーつまりなのかなってなんとなく思ってる。走り出すと調子いい😂 — モテマ・クリオ (@MOTEMACLIO) March 9, 2024   DBA-MK32Sの場合は? スズキ特有の故障の可能性に関しては、10年10万キロを超えていた場合、整備履歴を見て交換されたりしているかをしっかり見ましょう。特にCVTや足回りの不具合は、事故に直結しますので注意が必要です。 車内の異音は、故障でなければある程度スズキだからという諦めも必要かもしれません。ただ、故障の異音の場合もあるので音の場所は探りましょう。ここは、試乗などをしないとわからない部分です。 マイナー前MK32Sモデルは、スズキアルアル故障の可能性などをチェックできれば比較的安心です。     DAA-MK42Sの場合は? マイナー後の場合は、S-エネチャージが搭載されています。この場合は、まずバッテリー状態が問題ないかを確認しましょう。場合によっては、購入前にしっかりカーセンサーやグーネットなどの保証などをつけておくことも大切です。 S-エネチャージモデルになると、補器バッテリーなどもアイドリングストップ用バッテリーで高価になります。購入前に補器バッテリーの交換を依頼しておくことも大切です。 マイナー後のMK42Sは、スズキアルアルの故障+S-エネチャージに関する部分のチェックもすると良いでしょう。   エネチャージ用のバッテリーが劣化して警告灯ついたから交換したスズキで交換したら10万弱かかるらしいしヤフオクの廃車部品を5000円で買ったけどいい感じ✌ pic.twitter.com/gOVPdpKsWO — たむ (@Ainokaze_Liner) May 5, 2023   10年・10万キロのスズキ スペーシアの車両価格は、マイナー前後で10万円から15万円ほどの差があります(NAモデル)。もちろん状態やグレードなどによっての差もあります。 カタログ値での燃費差は、おおよそ3㎞/Ⅼです。もちろん運転の仕方で燃費も大きく変動します。10年10万キロのスペーシアを何年何万キロ乗るのかというユーザー要望もありますが、チェックの少なさを考えれば前期モデルのMK32Sの方が若干安心だと考えます。 なぜなら、車両価格差が仮に20万円あったとしても、リチウムイオンバッテリーを新品で交換したら約10万円以上はかかります。またCVTやオルタネーター・エアコンコンプレッサー交換が重なると簡単に20万円の差額が無くなるからです。   10年10万キロのスズキのスペーシアを買って後悔!【買った後の整備は?】…

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10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!購入前チェック・後整備で後悔を減らす!

  10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【どんなタント?】   タントは、2003年11月に登場しました。軽自動車の中では、中が広く、ゆったりとした車内空間が魅力のスーパーハイトワゴン系のモデルになります。CBA-L350S・L360Sという型式です。 2代目が2007年12月から販売され、2012年9月まで販売されていました。DBA-L375S・CBA-L385Sという型式です。このモデルの最終型で約15年ほど経過していると言えます。 3代目は、2013年10月から販売開始されています。2018年12月まで販売されていました。DBA-LA600S・LA610Sという型式です。このモデルが、おおよそ10年・10万キロ走行の代表的な世代になってくると考えます。 現行型が、4代目となり2019年1月から販売開始され、現在でも販売されています。4代目は比較的ロングスパンの販売期間になっていることが伺えます。5BA-LA650S・LA660Sという型式です。 今回は、3代目のタントLA600S・LA610Sの前半モデルを中心に、2代目最終モデルも交えて調査してみたいと思います。 エアコンONで冷風出ない、ぬるい風は出る。低圧と高圧は写真の感じ(エアコンONでもOFFでも同じ数値)コンプレッサーは1年前にリビルド交換済み LA600S タント 詰まり?コンプレッサー異常?有識者様教えてください!!! pic.twitter.com/ECPCsykM2I — 社長 (@SyAcYoU_JAPAN) July 30, 2025     10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【トラブルが多い車かも】     多いトラブル①タントに多いメーターパネルのゆがみ これは、LA600S・610Sの初期製造モデルに多くあるトラブルのようです。車の走行には関係ないものなのですが、なぜかメーターパネルとダッシュの継ぎ目で波打ちしてきてしまい、見た目が格好悪くなってしまう症状です。 補修するのにメーターパネルだけの交換で済むのか、それともダッシュも交換しないとならないのかによって、金額差が大きいです。 多いトラブル②初期ロットに多いボンネットの波うち症状   こちらも初期製造ロットに多いようなのですが、樹脂製ボンネット前側のほうが波打ちしてしまうという症状です。裏側の骨部分と表とのバランスが悪いのか、素材が悪いのか「?」なのですが、交換するか、樹脂ですが板金するかという処置が必要になります。   多いトラブル③エンジン異音が恥ずかしいくらいの大きさ   ダイハツタントは、初代のEF-VE以外は、KFエンジンを搭載しています。このKFエンジンは、モデル更新ごとに改良されているのですが、異音発生率が非常に高いことで有名です。 調査したところによると、KFエンジンはフリクションロスをなるべく減らすために、バルブスプリングを柔らかくした結果、バルブ周りにカーボンがたまりやすくなる構造です。そのためカラカラ・カタカタと異音が発生してしまいます。巷では、結構知られている症状です。   10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【ダイハツ車アルアル】     そもそもエンジンが死んじゃうケース #ダイハツ 急募!クルマ詳しい人教えて!妹のタント(LA600S)なんだけど、エンジン音がおかしい… これってどこが悪いと思います?? このまま40km離れた家に乗って帰るって言ってるんですが、止めた方が良いですよね?? pic.twitter.com/Z7X33ictn1 — らいどろ (@licky_mochi) March 17, 2023   例えば、ダイハツ ハイゼットは、三気筒エンジンの真ん中が圧縮抜けを起こすトラブルが多いです。圧縮抜けする前には、エンジンオイル消費が著しくなったりしています。 タントの場合は、DBA-L375S・CBA-L385S・LA600S・LA610Sにて右側の気筒が圧縮抜けを起こす症状がみられるのと、バルブ変形やタペット異音が顕著に出てる車が多いです。 ※中古車屋さんの中には、こういった異音を一時的に解消する添加剤で昇温している場合があるので注意しましょう。オイルフィラーキャップをあけて、壁面がゴテゴテの場合は購入を避けた方が安心です。   ターボ関連故障はかなりあり得る タントのタービン外してビックリΣ(゚д゚;)ブロー寸前のタービンちゃんコレじゃ調子悪いのあたり( ̄∀ ̄)まえ〜 pic.twitter.com/3MtcfGctAX — 悠雅(Y.S.D) (@88_yuga) June 27, 2020   軽自動車の場合は、ダイハツだからというわけではなく全体的にターボ故障の確率が高いと考えます。やはり、小さな排気量で年々重くなっている車重をターボで補っている点で負担が大きいと言えます。 またターボは、エンジンオイル交換頻度などによって劣化速度が大きく変わるパーツでもあります。タントの場合は、スーパーハイトワゴンという性質から車重が重たい軽自動車なので、ターボの負担も大きくなります。 タントカスタムRSターボ LA610S 4WDの車両重量は1,010キロです。 タフトGターボ LA910S 4WDの車両重量は、890キロです。   オルタネーターやセルモーターも寿命が近いかも   オルタネーターやセルモーターは、10年・10万キロ走行しているダイハツ軽自動車の場合は、交換サイクル一回目に該当するパーツです。もちろんダイハツだけでなく、他の軽自動車メーカーも交換サイクル時期だと考えます。 突然エンジンがかからなくなる症状、エンジンの急なストールなどの症状が出ると、走行できなくなってしまいますので注意が必要なパーツだと言えます。     10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【後悔しないために!】     DBA-L375S・CBA-L385Sの最終モデルのノンターボだと、低グレードで25万円から購入することが出来そうです。 LA600S・L610Sの初期モデルの場合は、ノンターボ・低グレードで40万円くらいから購入できます。 タントカスタムでターボの場合は、80万円くらいは最低でもします。   上記の価格が安いと感じるかそれとも高いと感じるかは個人の感想ですが、昨今の中古車価格高騰によって、10年・10万キロのタントでもこういった乗り出し価格になっています。   そのうえで、タントを購入する際には、どのような点に注意した方が良いかを記します。 とにかく整備記録簿のあるものを購入する(後述の後整備に重要) 販売者に聞いた際に、明瞭な回答がされる車両を見つける エンジン異音車両は絶対に避ける(「タントはみんなこんな音します」という販売者は×) 第一印象で「?」だと感じたら、絶対購入しない LA600S・610Sの場合は保証を付けて購入する、もしくは保証のある販売会社を選ぶ   10年・10万キロのタントを購入する際には、前ユーザーがどれだけ整備していたのかという点が一番重要です。     10年・10万キロ越えの(ダイハツ タント)を買って後悔!【買った後の整備は?】     まずは、前ユーザーの整備状況を知ることから!!! 【タント 燃料計の表示がおかしい】…

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10年10万キロ超え軽を買う前に中古業者のテクを知る!一時しのぎ中古車も結構販売されている(添加剤対応)

  ※最初にお話ししておきます。今回の記事に関しては、中古業者様方を批判するものではありません。ただ、色々な状況の中古車を仕入れて販売するに辺り、色々な処置があり、それが必ずしも購入者側にとって「良い」ものにはならないと言う視点も大事だと考えています。 10年10万キロ超え軽を買う前に中古業者のテクを知る!(中古車の仕入れは?)   オートオークションなどの業者間競市場 個人ユーザーの下取り ディーラー下取りの買い取り   上記の中で、多くの中古業者が、オートオークションから車両を仕入れていると考えます。オートオークションは、USS系、JU系、ディーラー系、買い取り専門業者系など多岐にわたります。 買い替えユーザーの下取りをした際に仕入れる車もあります。ただ、下取りをそのまま自社で販売するか、オークションに回すかなどの方法が中古業者で行われます。 ディーラー下取りの買い取りは、ディーラーさんと親密にある中古業者が、ディーラーで下取りした車を「一山いくら」と言うように一括して購入しているケースが多いです。一山いくらで購入していくので、中古仕入れは多くできるのですが、やはり車の状態によって、自社で売るケース、オークションに出品するケースなどがあります。     10年10万キロ超え軽を買う前に中古業者のテクを知る!(中古車は千差万別)     中古業者は、色々な特徴を持って販売していると考えます。 薄利多売方式 コミコミ価格販売 良質廉価販売 良質適正価格販売 良質高価販売   など色々な形態があります。 10年・10万キロ超えの軽自動車となると、どういった特徴の中古業者が多いかというのをご理解できると思います。 そして、中古車の中でも1万キロや2万キロの車とは違い、個体差も大きくなっているものが多くなると言えます。なぜなら、新車の個体差だけでなく、所有者の10年・10万キロまでの管理状況によって大きく左右されているからです。 さらに、しっかり整備されていた車であっても、すべてのトラブルを未然に防止できるわけではありません。やはり、年数や走行距離に応じて故障リスクは高まっていくものです。 パンダ船長の経験によると、一度だけ良い軽自動車に当たったそうです。 昔々あるところに、すごく綺麗で高年式・低走行な車ばかり並んでいる中古車店にポツンと綺麗だけど、走行距離が10万ちょっとで古めの車があったんです。思わず「どうして販売しているの?」と聞いたら、、、「この車はうちで販売した車で、下取りになったのですが状態が良いから、あまり扱わないのだけど売ることにしたんです」という言葉でした。 パンダ船長は、思い切ってその車を35万円で買ったんです。そしたらトラブルも少なく5年(8万キロくらい)乗れたというお話でした。 良い車は、案外そういうところに転がっているものだと言う事です。   10年10万キロ超え軽を買う前に中古業者のテクを知る!(仕入後の不具合も)     USS東京とJU埼玉で買った共に出品表に未記載の走行時CVT異音NBOX ミライブ埼玉に出品できっちり2台とも走行時音書かれてます。 ミライブの検査より緩いのやばいだろ オートオークションの闇🪬 pic.twitter.com/rw95x3VcY2 — EIJI🪬 (@eiji_50_aslb) June 20, 2025   オートオークションは、全国で行われています。例えば、北海道の販売業者が、九州のオートオークションに参加することも理論上可能です。と言う事は、オークション出品表だけ見て落札することも可能です。 ただ、その場合は仕入れ失敗の確率も高くなると思います。こういった失敗を未然に防ぐために、別途費用をかけて、いけない場所にあるほしい車の状況を実際に確認してもらう制度もあります。 中古業者は、どのくらいのオートオークションに出入りできるかというのも重要になります。複数出入りできる方がやはり状態の良い車を見つけやすいです。     10年10万キロ超え軽を買う前に中古業者のテクを知る!(どう修理するの?)   すごく真面目な販売業者は、きちんと修理して販売、そして正直に掲示   真面目な会社は、故障したエンジンをしっかり直して販売するのか、しっかり直したら販売できないから、再度オートオークションに出品して、なるべく損の無いように処理をすると考えます。 例えば、エンジン・ミッションのトラブルでは、最低でも5万円はかかります。高ければ15万円にもなります。軽自動車であっても、その位はかかります。 と言う事は、15万円で仕入れても、最悪仕入原価が30万円にもなる可能性があります。10年・10万キロの軽自動車の再販が難しいと言えます。 ※近年では、中古車相場がかなり上がっているので10年・10万キロ超えの軽自動車もかなりの仕入れアップになっていると考えます。   エンジン異音には、SOD1で一時改善して販売する業者もある       最初の動画が、投入前の異音発生状態です。ダイハツエンジンの場合は、燃費向上のためにバルブスプリングを柔らかくしてフリクションを減らすエンジンが多く作られています。ただスプリングが柔らかく、バルブの開閉時や開閉以外で振動が出たり、バルブにカーボンが詰まり、上記のようなカタカタ異音が発生します。 ダイハツの軽自動車、小型自動車には、こういったタペット異音というのが非常に多いです。 上記の異音が出ている車にSOD1という添加剤を投入し、できれば少し硬めのオイル10W-40とかのオイルに交換すると、次の動画のように静かになってしまいます。ただし、、、大体1万キロか1年くらいで異音は再発するケースが多いです。   [itemlink post_id=”24042″]   SOD1は、もともと九州の整備振興会とD1ケミカルという会社がタッグを組んで開発したものです。そのため、多くの地方整備振興会でも採用されています。 中古業者や整備業者はあまり多くを語りませんが、結構使用されている添加剤だと言えます。エンジンだけでなく、ミッション、パワステ、ブレーキなどの多くの油脂に対応しているのも特徴です。   一番目玉はSOD1。なにせ、代理店は、九州ホンダ、オートバックス、自動車整備振興会のみだからですw — kaiman7@redtree (@kaiman7) November 1, 2018   ミッションは、真面目な業者は、ストレーナーやフィルター交換して販売の業者もある   AT・CVTなどのミッションは、走行距離が多くなると故障確率が高い装備でもあります。そのため、過走行軽自動車の場合は、フルード状態をみて、フルードのみ交換を行うか、それとも内部を一旦綺麗にするかをしっかり考えている中古業者もあります。 多少のシフトショックなどの場合は、ストレーナーやフィルターを交換して、新しいフルードを入れれば改善します。場合によっては、ASHなどの高級ATフルードだけでも改善してしまう事もあります。   @thinkdesign2006 さんにてAsh ATFフルード交換プレでオイルを見ると全然汚れていないと佐藤さんに言われ、トルコン太郎にて圧送式交換 中のフィルターが見えるくらいキレイでした。 毎回の楽しいお喋りしながらスムーズな作業🤘🛹は気を付けてくだいね😉 帰路は言わずともスムーズシフトでした pic.twitter.com/QbaScoegS8 — たち (@ta_2GR_FSE) November 19, 2023   どちらにしても、もし不具合が出ているのを、フルードの力のみだけで改善した場合は、一時的な改善になるケースが多いです。一定の期間、距離が経過すると再発してしまいます。   ミッション不具合には、SOD1やRISLONEの使用で一時改善して販売の業者もある   [itemlink post_id=”24043″]    …

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10年・10万キロ越えのホンダN-BOXを買って後悔!購入前チェック・購入後の整備で後悔を減らせる!?

  10年10万キロ越えのホンダN-BOXを買って後悔!【どんなN-BOXが対象?】   N-BOXは、2011年11月から販売されています。初代モデルの場合は、すでに15年ほど経過しているモデルになります。そしてこのJF-1、JF-2という型式のモデルは、2017年まで販売されていました。最終モデルでも10年経過のモデルです。 今回は、10年・10万キロ越えのホンダ N-BOXを対象にお話しすることとなっていますので、この初期モデルのものを中心に話を進めていきます。 この世代のN-BOXには、シリーズとしてカスタムや+カスタムもラインアップしています。経過年数や走行距離なども踏まえると、シリーズ全体での話で進めていきます。   10年10万キロ越えのホンダN-BOXを買って後悔!【中古車相場は???】     引用:グーネット公式㏋   初代N-BOXは、結構相場に幅がありそうです。10年・10万キロ以上のモデルでは、グレードや状態によっては、乗り出しで20万円くらいの車両もあります。 一時乗れれば良いと思う車だとしたら、かなり安いと感じちゃうのではと考えます。ただ、乗り出し価格が、20万円だとしても、その後多大な修理費がかかるケースもあると覚悟しましょう。一時がどの位の期間なのという十人十色の感性にも差がある点に注意が必要でしょう。   引用:グーネット公式㏋   ターボモデルの場合は、10年・10万キロ以上経過していても145万円もするというケースがありそうです。こうなると、このN-BOXにこだわりがない方は、中古車よりも新車をチョイスしたほうが安全な可能性もあり得ます。     10年10万キロ越えのホンダN-BOXを買って後悔!【どんなトラブルで後悔?】 N-BOX JF-1型  タイヤ交換作業中に見つけた故障個所…右側ドライブシャフト・アウトボード・ボールジョイントブーツ破損確認。 連絡すると…直しちょいてくれ…と云うお返事でしたので、セパーレートタイプのアウターボールジョイント・ブーツキットで交換。 pic.twitter.com/2op4B27XYb — 徳弘 教士 (@Z3xPJqKYKK95ESv) March 30, 2024     N-BOX(JF1)のリアパワーウィンドウレギュレーター故障… 多いですよね…苦 pic.twitter.com/sleHeHTXWW — MaSa_zn6 (@MaSa_86_love) December 23, 2024   N-BOXに限らず、10年・10万キロを超えた車の一般的な故障事例 ドライブシャフトブーツやゴム製品の破損:8~10万キロ ハブベアリングの破損:8~10万キロ ブレーキパッド・シューの消耗:パッド5万キロ・シュー8~10万キロ エンジンオイルの漏れ:8万キロから怪しく プラグの消耗:4万キロごと交換(イリジウム) エアクリーナーの汚れ:車検事など交換推奨 スロットルボディの故障:乗り方にもよるが10万キロから 電子パーツの不具合発生(ECU、リレーなど):運! エアコンの故障:10年・12万キロくらいから怪しく ブロアファン故障:10万キロくらいから ターボ車のターボ故障:7万キロくらいから   上記のようなものが一般的に挙げられます。 これらの故障は、前のユーザーがどのくらい整備していたかでも大きく変わる部分です。   N-BOX (JF-1) のエアコンモードモーターの修理が完了しました。こちらもよくある故障事例のようです。そして修理より脱着するのに手が入らなくて大変😓 pic.twitter.com/kDP6VlrchH — メーター修理の【ミノパルス】⚡ (@Minopulse) March 6, 2026   N-BOX(ホンダ)特有の故障もあります。ちなみに私しパンダ船長が経験したことには☆をつけておくぞ! ドライブシャフトブーツのインナー側のブーツ抜け☆ リアパワーウィンドウレギュレーター故障 エアコンパネルのモード故障 フロントサスペンションの異音☆ ホンダ特有の錆び(給油口周りの錆び)☆ CVTのジャダー・故障     10年10万キロ越えのホンダN-BOXを買って後悔!【そもそも故障車両かも】   ここで注意してほしいのは、すべての中古車販売屋さんで故障した車をそのまま売っていると言う事ではありません。実際に故障している場合は、直して販売している会社がほとんどだと思います。中には、あるという点です。 もう一点、個人売買などの時は、故障しているのをそのまま販売していたり、しっかり販売側が情報公開しているのに、購入者側が安易に考えて買っているというケースも多いと考えます。 販売する側は、現状販売、整備点検付き販売、保証付きなど色々な販売形式で行っています。なので、場合によっては、故障車の販売もあり得ると思っていた方が後悔が少ないです。 故障している車を買ったら、その車をお金がそんなにかからず直せる場合とそうでない場合があります。買う事を決める前に、しっかり熟慮して、聞きたいことは必ず聞くのが大事です。   10年10万キロ越えのホンダN-BOXを買って後悔!【購入前チェック】       10年10万キロ越えのホンダN-BOXを買って後悔!【購入後の整備】       良かれと思って何も考えずに購入した車が、納車されて1か月で故障したとします。これは、かなり後悔するのではないでしょうか。「後悔は先に立たず」という言葉が、一番ピッタリになります。 解らない内に故障した場合は、「買ったばかりなのに」・「直すのにどれだけ掛かるのだろう?」などと後悔だけが立つことになります。 大事なのは、予めわかっていた不具合部分、予見される不具合部分は、時間をおかずにしっかり整備することです。また、現在故障していなくても整備しておいた方が良い箇所は、長時間放置せずに整備しちゃいましょう。 例)錆でひどくなった外板は、良くなることはありません。穴が開いてしまって直すよりも軽度な時に直した方が良いでしょう。 例)履歴のない油脂類は、自分のメンテナンスのスタートとして、しっかり全部交換しておく。   パンダ船長の意見   まとめ 10年10万キロ越えのホンダN-BOXを買って後悔!購入前チェック・購入後の整備で後悔を減らせる!?をまとめると ホンダ N-BOXは、すごく良い軽自動車だと思います。ワンランク上の上質な乗り心地や車内空間は、ホンダ独自の技術だと感心します。そのことから、新車販売台数もずっとトップです。 と言う事は、中古車も溢れていると言えます。それだけ中古車購入者は、いろいろなN-BOXを見ることができると言う事です。しっかり吟味することで、購入後の後悔リスクを減らすことが可能になると言えます。 もし、安直に「これ安いから」などと購入した人には、後悔という結果が必然となる可能性が高まりますので注意しましょう。   https://geinoupanda.com/kei-find-auto-garage/…