軽にアイドリングストップ不要!バッテリー寿命短く高い!燃費影響少ない!etc…常時キャンセル伝授!
軽にアイドリングストップ不要!【なんで装備されたの?】 昔から停車時のアイドリング稼働を減らす事で、燃費向上につながる可能性があるというのは、カー業界内では考えられていました。現に、1981年トヨタスターレットでアイドリングストップを搭載したモデルも発売されました。当時は、昭和後期で燃費がどうのこうのというイメージもなく受け入れられませんでした。 時代が進み、2000年ごろから、環境問題対策、エコカーの減税政策に対応するために、少しでも燃費の良い車を製造することがメーカーに求められました。 そのため、とにかくメーカーは燃費が良くエコになる(試験基準上)アイドリングストップを装備し始めたといえます。 軽にアイドリングストップ不要!【メリットは?】 アイドリングストップが装備されていることで、WLTC上での燃費は向上します。大体軽自動車で2KM/Lほどは、数字が良くなります。 もちろん実燃費上でも燃費が良くなってくる点では、未装備モデルよりもメリットがあると言えます。後述しますがメリットは、ユーザーにとってはたった一点、燃費が少し良くなるという点だけです。 軽にアイドリングストップ不要!【デメリットは?】 バッテリー寿命が短くなり、価格も高い 3年経たずにセルも回らない状態になったアイドリングストップ車。バッテリー交換頻度は早いし、バッテリーも割高。アイドリングストップ車は環境負荷が低いわけでもなければ、家計に優しいわけでもない。ガソリンを節約したぶん、高額なバッテリーにお金を払う。エコではなくてエゴ。 pic.twitter.com/KoCyfqM4Fr — おじさんエンジニアリング (@23tribal_sounds) September 27, 2025 アイドリングストップ装備車には、アイドリングストップ専用バッテリーが搭載されています。エンジンのオンオフを繰り返すアイドリングストップ車は、バッテリーへの負担が大きくなります。 そればかりか、バッテリーのマイナス端子にセンサーがついていて、12.5Vを切るのが連続(ホンダ車の場合)すると、アイドリングストップ機構が停止して、バッテリー交換を促すサインが出てしまいます。 ちなみに、普通のガソリン軽自動車のバッテリーと、アイドリングストップ軽自動車のバッテリーは、値段が倍ほど違います。 [itemlink post_id=”23626″] [itemlink post_id=”23627″] ゼロ発進がギクシャクして気持ち悪い 近年のモデルは、比較的アイドリングストップからの復旧でスムーズな印象があるモデルが多くなっています。しかしながら、オートブレーキホールド機能などいろいろな装備との相性で、ギクシャクするモデルも数多く存在するので、近年モデルでも注意が必要です。 激暑になっているのにエアコンに効きが悪くなる 車検の代車はムーヴ( ˙꒳˙ ) 収納たくさんある😳 でも、アイドリングストップでエアコン効かないし黒で暑い。 早く86に乗りたい😭 pic.twitter.com/MpspmzENOd — ちひろ (@chr_gt86) September 19, 2021 プリウスのようにエアコンコンプレッサーが電動になっているモデルの場合は、エアコンの効きが極端に下がるという印象はありません。 しかしながら軽自動車の場合は、基本エンジンの回転を使用したコンプレッサーが使用されています。アイドリングストップするということは、コンプレッサーが稼働しないことになるので、室内の気温は上昇していくしかありません。 近年の夏場では、気温が40度近くにもなるので、エアコン稼働率が下がることで車内環境が悪化すると言えます。 冬季間はアイドリングストップで車内が暖まらない 燃費向上と車両価格でアイドリングストップ無しのほうが〇 ダイハツ キャンバスの場合 ストライプXアイドリングストップ搭載 22.7㎞/Ⅼ 1,573,000 ストライプXアイドリングストップ非搭載 20.1㎞/Ⅼ 1,463,000 ダイハツでは、近年アイドリングストップ非装着車という設定があります。それだけではありません、ガソリンモデルのホンダ新型フリード、マイナーチェンジ後のフィット、ヴェゼルなども非装着となりました。 最大手であるトヨタもヤリスのガソリンモデルなどで、アイドリングストップ非装着となっています。 今まで、燃費向上などといった理由から標準装備していたアイドリングストップを非装備にしている事実が浮き彫りになっています。 軽自動車で年間10000㎞走行するとします。 キャンバス装着車の場合、10000÷22.7㎞/Ⅼ=440Ⅼのガソリン。 キャンバス非装着車の場合、10000÷20.1㎞/Ⅼ=498Ⅼのガソリン。 カタログ上では、58Ⅼ位の年間燃費の差ですが、運転する人によって大きく差が出る部分です。SNSなどの声を拾うと、年間2000円とかの差でという声が多いのが現状だと言えます。 一方車両価格は、上記の表で計算すると、非装着車のほうが11万円安い状況です。多少燃費が良くなっても、この車両価格差だと、10年以上ペイしないと考えます。 軽にアイドリングストップ不要!【常時キャンセル方法を伝授!】 昨年の11月に納車した軽トラハイゼットは、アイドリングストップがデフォルトになっていて、エンジン始動毎に、アイドリングストップをキャンセルしても、その状態を記憶してくれない残念な仕様。Amazonで2000円くらいで売られていたキャンセラーを取り付け。2分位で完了。https://t.co/MeIz1BnDqB pic.twitter.com/uwYHzYEIES — 岸 一義(kishi831野菜直売所) (@kishi831) August 8, 2025 [itemlink post_id=”23248″] [itemlink post_id=”23619″] 常時アイドリングトップをキャンセルする方法 見た目は悪いが、タイラップの先やカードを差し込んで常時キャンセルする方法 スイッチの裏にキャンセルハーネスを入れてスッキリやる方法2000~3000円ほど スズキ車でアイドリングストップ不要派でエンジンかける度にボタンで解除してる方。タイラップの切れ端を挟めばOKです👌走り出すとoffランプが点滅しちゃうけど気にされない方はぜひ☺️専用のキャンセラーもあるけど、これなら掛かるコストは0円。ノーマル状態に復帰させるのも1秒でできるw pic.twitter.com/vfzsWvLe4p — しつあワス (@ryokohime331) July 17, 2025 軽にアイドリングストップ不要!【パンダ船長の意見】 まとめ 軽にアイドリングストップ不要!バッテリー寿命短く高い!燃費影響少ない!etc…常時キャンセル伝授!をまとめると 今回は、だんだん減ってきているアイドリングストップ装備について話してみました。アイドリングストップは、メリットよりもデメリットのほうが大きく過剰で不要な装備であるといえます。 現に各メーカーがこの装備を外し始めたのが証拠でもあります。特に排気量の小さい軽自動車には、負担も大きくなるので、アイドリングストップは不要という結論となりました。…